どんなにその心に闇が訪れようとも、必ず一筋の光がその闇を照らす。
- 千聖 髙倉

- 4月13日
- 読了時間: 2分
更新日:4月17日

誰かの魂と地球と宇宙の狭間にそっと。
アカシックレコードリーディング、魂鑑定士の髙倉千聖です。
夜中から朝方の激しい雨風の音を感じながら
また眠りに落ち、眩しい太陽の日差しで目を覚ましました。
桜は早くも葉桜に変わりつつありますね。
私は宗教はいたしておりませんがご神仏への信仰はいたしております。
この世、お人の世を生きるがこその様々な出来事に、時代とともに現れる出来事に
喜び、悲しみ、怒り、苦しみ、自分の事柄、家族や他者との事柄たくさんに出来事があります。
そんな中、私自身も、何度も糸が切れそうになってしまったり、心が折れてしまったことがあります。
小学生のとき自シを考えたこともあります。
何年も暴力を続ける相手をコ○したいと思った事もあります。
きっと今の私しか知らない人はびっくりされると思います。
灰色の世界に希望を持てず生きていた10代
本当に不思議な巡り合わせで
ひとひらの光
細い細い一本の糸が
切れずにあったのは家系の血筋の方の信仰があったこと、もひとつだと思っています。
当たり前に神棚、仏壇がある環境で育ち
20代で修験道をはじめた事も。
自分と心と天と自然の理(ことわり)、人の理(ことわり)と向き合い続け受け取れた事。
信仰とは
"どんなにその心に闇が訪れようとも、必ず一筋の光がその闇を照らす。"
そう体感したこと 体感させて頂いた事
そう痛感したこと 痛感させて頂いた事
たくさんあります。
今、進めずにいる方、前に進むために、もがいている方、どうしようもない感情に道が見えない方、心がどうすればいいかわからない方、そんな方にわずかでも勇気を感じていただけたら嬉しく思います。
私ができる事は、これまでの私の人生での経験をもとにその心にある物事に寄り添い、お話しさせていただくこと、
また魂鑑定士として、私の所へ尋ねてきてくださる方々の魂が本来の鮮やかさをより一層、強く輝かせ、明るく朗らかにお腹の底からしあわせに笑って強く生きるための人生へのリセット、導き手、つなぎ手になることです。
何処へ行っても解決しなかった方に"もっと早く来ればよかった" とありがたいお言葉をいただいております。
どうぞ安心して鑑定、ご相談にお越し下さいね
魂鑑定士 髙倉千聖 より










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