予感
- 千聖 髙倉

- 2015年5月21日
- 読了時間: 2分

予感。
「自分の運命に出逢う時、その大きさに、強烈なエネルギーに、逃げられない脅威に感じてしまうのかもしれない」
今日は何故か朝イチ↑↑↑みたいなことが浮かびました!
何かの物語のセリフ。
でも、ほんと、そんな感じを感じました(≧∇≦)
おはようございます。
朝日が綺麗です。
今日は篠栗のお遍路。
明日までご一緒致します御方のリクエストで、愛ちぃ弁当❤️笑。作ってます。
昨日はやっぱり、父感づいたのか、
自分も一緒に行きたかったのか。
夕方母から「お刺身あげるから遅くてもいいから寄りなさい」ってメール。
日付け変わって実家に立ち寄ったら
やっぱり何氣に一番に父の仏壇。
「やっぱりか。」とひとり仏壇に話す。
手を合わせて、
お経あげて。
まったく、手がかかる父親。
なんていいながら。笑。
私の分にと小皿に取り分けた刺身と醤油持って母スタンバイ。笑。
そして何か話したそう。(爆)
真夜中だけど、今日明日いないから、と話してる側から、生物分けようか?って言ってくる笑。
だから、2日いないってば~笑
なんて突っ込む笑。
天然。笑。
母の少女性に捕まる。
母の相談役は今に始まったことではなく、父が逝ってからは余計に増した。
前世でも、夫婦あるし、サポートしてたし、しゃーないか、と思いながら、母の役に立てるのは嬉しい。
今は「いい距離感だねって」言って貰えるけど、母に対してNOが言えなかった時期もあった。
嫌悪感しかもてない時期もあった。
嫌な時は嫌と喧嘩できる今が嬉しい。笑。
仲直りも。(^_^)
朝からそんな事思ってみました。
読んで頂き、ありがとうございます!
今日も素敵な風が吹きますように!
ちぃ










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