バカにされたことがあります
- 千聖 髙倉

- 2014年7月8日
- 読了時間: 2分

バカにされたことがあります。
お行(ぎょう)の話をしたときに
「えー!なんでわざわざそんなことしなきゃいけないの?バカじゃない?意味わかんなーい!」(こんなもんじゃなかったですけど苦笑)
笑ながら、からかうように。
「そういうひとたち」と言えば、
それまでなんですが、
まだ上手く伝えきれなくて
言うべき相手見定めきれてなくて、
合わない人がいたこともあったりで、
もちろん、合う人たちもいましたが。
それでも、あまり、
言わないで、いたのですが、
先日の石鎚山で
頂いた 「神意」
それを頂いたからこそ、
伝えたいと思う。
「見えない繋がり」
科学とか、心理学とか
そんなじゃなくて
あるよ、ちゃんと。
在るんです。
アカシックとはまた別。
血筋、先祖、霊的なこと。
「不思議。」
だってたくさん、
実体験させて頂いたもの。
「見えない作用」が
みせてくれたもの
教えてくれたもの
厳しくも
しなやかに
「御加護と御縁」
半端な気持ちで、出来ないです。
「修める」こと
「鎮魂」
「おさまる」ことの
凄さ、素晴らしさも知ってる。
「おさまらない」ことの
怖さ、恐ろしさも知ってる。
だから、「わかる」ことがある。
中途半端な霊能者は
中途半端なセラピストやヒーラーと
なんら変わらない。
「大切なこと、"解ってない"」
それは時として
とても危険。
そしてとても残念。
だから常に「自分」っていうのを
冷静に見てなきゃいけない。
私だって、怖いです。
「天狗」になっておかしくなって行く人たちもみてきたから。
誰だって才能がある
出来ることと、
出来ないことがある
嫉妬だってあると思う。
それでも、
自分が一番
自分に真摯でいられる努力
するだけだと思う。
「心、魂、抱きしめて」
素敵な風が吹きますように
ちぃ










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