本能的に「ワカル」っていう感覚。
- 千聖 髙倉

- 2015年4月17日
- 読了時間: 2分

本能的に「ワカル」っていう感覚。
これってうまくは説明できない。
だって、理由なんてないの。
ただ、「分かる」んです。
なんていうか、誰かの話しとか本とか読んで情報収集してたりすると、ポイントっていうか、キーワードっていうか、「そこだけ」光って感じるというか、観える、というか、なんかそんな感じなんです。
でそんな光ったキーワード?がある程度集まった時、雷、イカヅチが走るみたいに繋がるんです。
「ビカっ!」って。
ジグザグに。
だけど、その繋がりの意味も「感じて、観える」んです。
で、あとから、現実に形になったデータとか本とか話しに出逢う。
ある時は光だったり、
ある時は映像だったり、
ある時は不思議な文字だったり。
ちゃんと日本語、、、大和コトバだったり。
だけどどのシグナルもちゃんと「分かる」
もちろん、はじめは頭おかしくなったのかな、とか、憑依かな、とか思ったことがあって。。。
確信する、出来るまで本当、時間かかりました。
20代前半は父の供養で母についていろんな霊媒師の方のとこにも行ったから逆に霊障うけたりとかもして。もちろん、精神的にも未熟で不安定だったからもあると思うけれど。キツかったな^^;
本物の霊能者と中途半端な霊能者、どちらにも出会った。中途半端な霊能者に出会ったときはやっぱり微妙な感じがしてて、本物の霊能者に出会った時は「本能で分かる」本当、そんな感じだった。
なにはともあれ、ご縁に感謝。
って、こんなくくりでいいのかしら?(爆)
ちぃ










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