"何を、どう言えばいいか、わからなくて、なかなか予約できませんでした"
- 千聖 髙倉

- 2024年7月20日
- 読了時間: 2分
更新日:2024年8月2日
誰かの魂と宇宙と地球の狭間にそっと。
魂の記録アカシックレコードリーディング、
霊視、魂鑑定士の髙倉千聖です。

"何を、どう言えばいいか、わからなくて、なかなか予約できませんでした"
とお久しぶりのあるお方。
数ヶ月不調ではありませんか?とお伺いしますと、
"そうなんです"と。
マスク越しにもわかるほど血の氣のひいた真っ青なお顔色。
鑑定と、必要な事柄をさせていただきまして、
起き上がれないほどの体調不良が続いていらしたそうですが
鑑定が進むにつれ、
顔に血の氣が戻られ、
お顔のむくみがとれ、
唇の色も艶やかな血色に戻られ
お顔の表情も柔らかになられ
笑顔でお帰りいただきました♪😊
"何を、どう言えばいいか分からない" 状態になられていらっしゃることも充分、"知らせ"でございます。
霊的な様々、障りも、知らせ、も出来るだけ早めの対応が良い場合がほとんどですが、おかげさまでみなさま絶妙なタイミングにお越しいただきます。
時が経つのは早いもので、小学生でしたお子さんも高校一年生✨
突然の病気からひとつひとつ。
向き合い、乗り越えてこられました。
入試は今までで一番のコンディション、高得点でクリアされたそうで今は部活に勤しんで頑張っていらっしゃるそうで✨
嬉しそうに話してくださるお母様のお顔からも娘さんの姿が伺えまして🤭🤭🤭嬉しくなりました☺️☺️☺️
"ちぃさんにあげるなら"と今回のお菓子は娘さんがここのお店の美味しいから!と和菓子をオススメ&選んでくださったそうで🥰🥰🥰

とっても嬉しいです🥰🥰🥰
ありがとうございます✨










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