先祖供養と神々への祈り、むやみやたらにやればいいわけではありません
- 千聖 髙倉
- 2017年3月24日
- 読了時間: 2分
「誰かの魂と宇宙と地球の狭間にそっと」
時に神仏習合のいち行者でもあります。
アカシックレコードリーディング・霊視による魂鑑定士致しております。
髙倉千聖です
「先祖供養と神々への祈り、むやみやたらにやればいいわけではありません」ということで！
時間的におしおしな中カチカチ致しております！
世の中様々に宗教、さまざまにあります。
どの考え方もそれぞれに在りだと思います。
そんな中、今日もセッション中話題になりましたが
「先祖供養ってしたほうがいいの？」というご質問
はい。
しないよりは、したほうが良いかと思いますが、というより、
先祖供養はしたもの勝ちです。←ちょっといやらしいい言い方かもしれませんが
御先祖様って、「手を合わせてくれた人優先」で守ってくれます。
神様も時にやさぐれますが、
御先祖様も時にやさぐれます。
もちろんやさぐればかりではありませんよ？
しっかり落ち着いておられる方々もおられます。
して、
それじゃあ！とむやみやたらにやればいいかというと違います。
「したほうがいい場合」と、「しなくてよい場合」、「しないほうが良い場合」もあります。
このあたりのお話はちょっと長くなりますし本当にケースバイケースですので今回は書きませんが
きちんとお作法ができると、それまで動かなかった案件が動いたり、家族の不仲が改善したり、
まったく勉強されなかったお子さんが学年トップになったりとさまざまに不思議なことはおきたり致しております＾＾
人と人の交わる世界にいきておりますからこそのできごとと思いますが
ひとことでは語りえない不思議はあります。
そうそう三輪山の神様からの不思議なメッセージも
三輪山は大物主の幸魂（さきみたま）奇魂（くしみたま）がご鎮座されておられる場所ですがそのエネルギーはとっても「自然」です。
本当に優しいです。
神社仏閣パワースポットにはその時々に見せてもらえるものが違います。
もっと詳しく、また個人的な疑問
浮かばれましたらぜひお問い合わせくださいませ＾＾
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