自分がそっぽ向かない限り、自分の魂はスネない。
- 千聖 髙倉

- 2015年12月23日
- 読了時間: 1分
更新日:2023年11月18日
自分がそっぽ向かない限り、自分の魂はスネない。
自分のことが嫌いなときって、自分で自分にそっぽ向いてる。
氣になるクセに、素直になれなくて。
私は自分が嫌いだったとき、
自分が嫌いだったけど、自分自身には我がままでいようと思った。
「人二迷惑ヲカケルナ」という呪縛の中で。
「自分だけ」のことには自由でいようと思った。
たとえ、それが周囲には理解不能でも。
でも、それは自分がそれ以上自分を嫌いになりたくなかったのだと思う。
自分を好きだと、大切にしたいとなんだかんだで思っていたからだと思う。
しょっぱい過去の自分も自分の一部。
そう言って笑える今、
何気無く話していて、
「あんた、幸せでしょ~?」って言われます。(*^^*)
「悩みなんて、な~んにもなさそうね!」って言われます。
のーてんきに笑って、笑い飛ばせてるって、
超・し・あ・わ・せ!です( *´艸`)( *´艸`)( *´艸`)

どや顔(爆)
ちぃ










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