冬至のアカシックメッセージ
- 千聖 髙倉
- 2017年12月22日
- 読了時間: 1分
更新日:2023年12月30日
誰かの魂と宇宙と地球の狭間にそっと
大自然の中に「ひらり」と舞うようにけれど有り有りと在る そんな神々の神氣に触れるのも大好きなアカシックレコードリーダー、魂鑑定士、霊的相談の髙倉千聖です✨
先日いつぶり?くらいに宮島は弥山に登ってきました!観光地になってます分、ロープウェイから山頂までの道も綺麗に整備され、ちゃんとトイレもあって初めての方でも安心して登れます。
山頂からの景色はこちら✨

さてさてそれではいよいよ
今日は冬至ですね。
夜が最も長い日。
「いままで」と「これから」の
新年の前の自分の思考を確認するのに適した日
一年というひとつのくくりの中の
日々のなかにはたくさんの「しるし」の日があります。
度の日を大切にするかは自由です。
だけれどひとは自由といわれると「自由」がわからなくなるときがありますから
ひとまずの点
ひとまずの線
それがひとつの「基準」と「認識」する為に必要な時
自分と自分以外の人の世界の「繋がり」の中に
今日という「いのち」を感じる日
いままでがあるから
これからがある。
美しく輝く星は更に輝きを増し
昼間の星のように知られずいにいた星が
導く星と現れる
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