親子でご相談にいらっしゃるときによくあること
- 千聖 髙倉
- 2019年6月1日
- 読了時間: 3分
更新日:2023年12月24日
誰かの魂と宇宙と地球の狭間にそっと
アカシックレコードリーディング、霊視、魂鑑定士の髙倉千聖です。
今日から6月ですね✨
日中は息抜きに外に出ますと
龍雲がたくさん集まってきました✨

青く綺麗な空はいいですよね✨
深く深呼吸するとすごく気持ちがいいです✨
そんな今日は、親子や家族で鑑定うけられますか?とのご質問で、個人データ書き出しの初回は各自おひとりおひとりに鑑定時間を取って頂いておりますが、2回目以降また、データ書き出し無しの場合はひと枠(45分または90分)の鑑定は親子さまや家族さまでの鑑定も受け付けております。
親子でご相談にお越しいただきますと、不思議と決まって「あぁ!昔こんなことがありました!すっかり忘れてました!」と思いだされ、またそこから紐解かれて行くことがたくさんあります。
日々たくさんの中に生きてますから
いちいちのひとつひとつを覚えているのは難しいですよね。
心に残ることは意外とたくさんあふれていたりいたしますから。
些細なことは見落としがちですよね。
それは誰だって。
命の、お人の関わりとは、本当に不思議で魅力的で、何気ないようで、奇跡に溢れていますね。
良いことも、そうでない事も。
どちらにも学ぶことがあったり、
感じることがあったり、
心が溢れてとまらなかったり。
自分の中に再認識できることがあったり。
今日は夕方祖父から祖母がフラフラしている、と連絡があり、祖母の施術にいきました。
祖父母宅に着きますと、祖母の顔から血の気が引き、フラフラした足取りで私を見るやフラフラと倒れ混んできました。
ゆっくりと施術を行い、からだのチェックと話をききますと内蔵のこわばりがありゆっくりと施術を一時間ほど行うと顔の血色がよくなり、瞳に力が入って話す声もしっかりしてきました。
その後立ってあれこれをする祖母の足取りをみて、祖父が「おぉ、祖母の足取りがよくなっとる」と私の横でぽそり。
私もひとまず一安心。
やはり人と話すこと、気にかけてもらうことは元氣でいるということにとっても必要なことだな、と思いました。
小さい子でも近くにいればまた、日々の生活にハリが出るのでしょうけど。。。
なんて、子どもがおりません私には出来ないことではありますが、ちびっこに会うと元氣になられる高齢の方々を目にする機会が多いこともあり、人間の命の循環はよくできているな、と改めて思いました。
話はかわりますが、
たとえご家族様であっても、個人の魂の記録は本人さまの希望なしに見たりお伝えしたりいたしませんのでご了承くださいませ。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございます😊
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