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どんなにご相談やお祓いを受けても出来事のすべてを何かのせいにしかしない考え方では変わるものも変わりません。

  • 執筆者の写真: 千聖 髙倉
    千聖 髙倉
  • 2017年5月19日
  • 読了時間: 2分

誰かの魂と宇宙と地球の狭間にそっと


魂の記録、アカシックレコードリーディング、霊的相談、魂鑑定士致しております。


髙倉千聖です。




今日はちょっと辛口なタイトルですが


霊や魂やご神仏、何かにつけて「スピリチュアル」ってくくられるのがピンとこないと感じております。w



私には風が吹くように、朝がきて夜が来るように自然なことだから。



それでもうまく伝えられなくて悲しかったことがあります。


自分の中に在る言葉をまっすくに発することが必ずと言って「伝わる」わけではないということもたくさんにありました。




それは当然なのですけどね。


世の中に存在する人の分、解釈は存在しますから。


共通の認識があったとしても。


感覚や、その時の感情、見ている世界、かかわっている人。




どおしても、どおしても、どんなに、どんなに、


伝えようとしても、思っても、ありきたりな言葉では当てはまる言葉がなくて、だからと言ってよくある言葉では足りなさ過ぎて、なのに、まわりまわって「同じ言葉」になっていたり。(苦笑)



相手を思うからこそ、迷ったり、悩んだり、心配したり、不安になったり、思い込みすぎたり。




友達でも、親子でも、恋人でも、仕事場でも。




とはいいえ、人ですから、「伝わる」と思ってお話していると伝わるものでもあったり致します。




けれども、とーってもとーっても微妙で、とーってもとーっても曖昧な出来事や事柄もあったり致します。特に現実的、一般的な認識になっていない事柄はそれを知らない人たちにとっては「不安という名の恐怖」であったりしますね。




見えないこと、予測できないこと、未経験のことにはだれでもドキドキするものです。


見えないこと、見えること、なんであっても。


たまに何も感じないツワモノさんもおられますがW




そして


お祓いをしても、何をしても、


元気になりたいと言いながら調子が悪いままでいたいと思っていたり


幸せになりたいと言いながら幸せになりたくないと思っていたり


よくないことがらががないとイケナイと思っていたり


日々何げなく自分で使っている言葉で自分を弱くしていたり


変わりたいと言いながら、「本音は変わりたくない」と思っていたり。




そうすると




出来事のすべてを何かのせいにしかしない考え方になっている場合がほとんどです。





「そこにとどまりたい」そう思う本心からの考え方を変えるのはご本人様が何を選ぶかだけです。




もちろん必要な場合にはシグナルをお渡しいたしますが。





すべては望みのままに。

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