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はじめましてのプロフィール

  • 執筆者の写真: 千聖 髙倉
    千聖 髙倉
  • 2017年3月7日
  • 読了時間: 3分

更新日:2023年11月16日


はじめましてのご挨拶とプロフィール


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アカシックレコードリーダー・霊視での魂鑑定士させて頂いております。


佐賀県鳥栖在住の 髙倉千聖 たかくら ちさと です。


「ちぃちゃん」とか「ちぃさん」とか時々「ちぃさま」と呼んでいただいています^^



はてなブログ。マークが万年筆の先の形っていうとこが私的に好きです。


ってどうでもよいですよね^^;;



はい!話を戻しまして!



ざっくりプロフィールを書かせていただきたいと思います。



まず、よくいただくご質問なのですが


「やっぱり小さいころから見えてたんですか?」とよくご質問いただきます。




はい。小学校低学年の休み時間、等級性数名と遊んでいるとき


野球ボールくらいの赤いマルが見えて、、、



○○ちゃん ○○!


○○ちゃん ○○!


○○ちゃん ○○!



というと不思議そうな顔をされ、


なおかつ、「いっていいこと、言わないほうがいいこと」容赦ないコドモです。


どうなるかと言いますと、



はい。


大体、嫌われます。




はい。




そんなこんなで見えていたのですが


自然と、、、



「言っちゃいけないんだ」



そう思うようになって。



言わなくなり、見なくなっていました。




いじめられたりしたこともあって。


いじめられてもノー天気に「あそぼー!!」と言える子だったはずなのに


自分では覚えていないのですが「学校に行きたくない」と言うほどの何かがあったらしく、外で遊ぶのが大好きだったのに、いつしか休み時間には図書館へ、、、




それでも人一倍感が強いので


「えたいのしれない何かがいる感」にはずっと悩んでいました。




そして小学6年生ごろ 氣が付けば「氣功」の本と出会い


中学の頃は一人で氣を練って遊んでいたり


高校卒業ごろに母のぎっくり腰を治すため氣功施術を取得するも先立つものがなく


機械営業に就職。仕事の合間に氣功施術をしつつ


営業でしたが中小企業でしたので事務的なことまでさせてもらっておりました。


社会に出てぶつかります人間関係。また仕事をする上でのダークな部分。


業界的にも一番厳しい時期と言われておりました。そんな中。


過剰な過剰な下請けタタキに疑問を感じ。お互いにプラスになるカタチにできないのだろうかと、業界を変えられないだろうかと思いましたが自分にはどうすればいいのかすらわからず、、、ただ「何かが違う」そんな違和感を感じつつハードワークで体を壊したことをきっかけに仕事を変えアルバイトを掛け持ちしたり、工場で働きながら資格を取ったりしていました。


そんな中、高校の時父が自殺しその供養に母に付き添っているうちいつの間にか私が供養行として霊山に上ってみたり様々に行をしてみたりしているうち感が冴え、、、感覚が戻ったともいえるのかもしれません。


また氣功施術をしていく中で、手を当てていると痛がらないのに、手を放すと激しく痛がったり、クライアント様のこころの状態かな、と思うも、明らかに「違うもの」にであったり。


霊的なことが必ずあるわけではありませんが「おさまるものがおさまらないと治らない」という現象にも出会い。。。


心とからだ、意識と肉体のつながりも重要視しアロマセラピーやホリスティック療法、様々な自然療法を学び実行の過程を経て今は


アカシックレコードによる個人の魂の記録をお伝えすること、霊視による相談、コンサル、浄化、鎮魂、氣持ち、思考のリセットなどをメインにしつつ、体感型の呼吸法や和装での体質改善などをいたしております。




自分以外の人間と関わり合い生きる世界だから。



「自分を心地よく生きたい。」



「おなかの底から笑える場所を作りたい」



「どこもにも言えない不安や悩みを解決する糸口を手にしてほしい」



そんな氣持ちと




科学や理論理屈では説明がつかない現象を解決するための糸口となりますようこ相談等活動させて頂いております。




髙倉千聖

 
 
 

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