スピリチュアルカウンセラーという言葉が流行ったことでの間違った認識。
- 千聖 髙倉

- 2016年3月30日
- 読了時間: 2分
更新日:2023年11月16日
魂の記録、自分を鮮やかに生きる。そのためのメッセージをお伝えしています♪
Palura☆ちぃ髙倉千聖です。
スピリチュアルカウンセラーという言葉が流行ったことでの間違った認識。
最近ちょっと多目?な「どうなの?」的ご質問
セラピーや
ヒーリングや
カウンセリング
占い・催眠
心理学は霊感とか霊能力とか特別な力なんてなくても出来ます。
なのに「特別な力」がないと「できない」と認識している方がたの多さ。💦
なんでもかんでもスピリチュアルにしなくてよくないですか??
特別なチカラなくても「やさしくしよう」と思えば優しくできます。
「やさしくする行動」すればいいんです。
いちばん大事なのは「自分を、相手を思う気持ち」と私は思います。
そしてその人の「人間性」だと思います。
大事なのは「人としてリアルをどう生きるか」
もちろんそうは言っても、「リアル」だけの事柄だけでは難しいときもあります。
それはあります。
理論理屈では伝えられないこともあるんです。
「魂の記録」を伝えている私が言うのもなんですけれど。
特別な力なんてあっても「使い方」間違えば身を滅ぼします。
(そんな方も見てきました)
特別な力なんてなくてもちゃんとご飯食べれれば生きてゆけます。
特別な力が欲しいと思う気持ちは
たくさんの資格を取ることと同じなのかもしれませんね。
結局「自分を認める何かがほしい」と。
特別なものを持った「特別な自分」でないと大切にできないと。
なんにんも無くても「今の自分が自分」と認められればいいんですけど。
人生いろいろありますから
ひとりじゃそれを「認めにくい」こともあります。
私も過去たくさん資格を取りました。
(ほとんど使ってないものもあります)
私も「自分は自分」と「素直に認めること」ができていませんでしたから
ひとつひとつ、
「自分に手を伸ばして」
「自分に触れて」
「好きな自分も、嫌いな自分も、確認して」
「自分を集めて」
「自分を認めて」
今の私になりました(^^)
本とのほんとに、「素直」になれたら
魂の奥からあったかい感謝があふれてきます。
そしたら「自分を楽しむ」ってことがすっごく自然に腑に落ちました。
今日も素敵な風が吹きますように!
Palura☆ちぃ髙倉千聖










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