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令和二年。物事にはそれぞれにおさまりどころというものがあります。

  • 執筆者の写真: 千聖 髙倉
    千聖 髙倉
  • 2020年2月3日
  • 読了時間: 2分

誰かの魂と宇宙と地球の狭間にそっと

ちょっと不思議なご相談も頂いております

魂鑑定士 髙倉千聖です。

まさかのブログながらく放置プレイでした。

令和二年になりましたので細々リセットと、整理をいたしております。

私の書くブログが誰かのお役に立てたら嬉しいです。

そう思いつつ至らないこともたくさんですが

益々に一対一の時間を大切に日々を重ねて行きたいと思っています。(もちろんたくさんの皆様とお話しさせて頂けるのも嬉しいです)

命には限りがありますから

できることから、やりたい事から重ねて行きます。

どうぞ皆さま懲りずによろしくお願い申し上げます。

と長くなりましたがお話しを戻しまして

ものごとには それぞれに " おさまりどころ" と言うものがあります。

それは近くても、遠くても関係なく

他者から見れば "なぜそんなことを?" と思われることであっても。

それは 本当に不思議なんですが、

特別な能力がなくても、誰にでも "分かる" んです。

それは誰がどういうか、どう思うかも関係なく

本能的に " ココ❗️" と思う場所だったり、

強く望んだわけではないのに " 辿り着いていた場所 " だったり

自分が " この人‼️" と思う人だったり

有名とか、無名とかも関係なく。

ただ、そうであるのが当たり前だと思うほど自然に 魂(こころ)が 反応し選ぶ。

それはどんなにごまかそうとしても、ダメなんですよね^ ^

自分にとって、そこに起きた もの、こと、にとって

そこで、その人で、なければならない

大切な " おさまりどころ "



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