冬至特別遠隔ヒーリングの感想

本日は、髙倉千聖Reimeicstサイトや公式LINEを裏方で支えるIT/システム関連スタッフCourse-K（こうすK)がブログをお届けします。

昨日12月22日は、冬至でしたね。

1年で一番日が短く夜が長い日。

という事は、昨日を境に、ここからどんどんと太陽のパワーが上がっていく、切り替わりの時、右肩上がりのターニングポイントという事ですね。

その冬至のパワーを余すことなく皆さまにお届けしたいという事で髙倉千聖が行いました「冬至特別遠隔ヒーリング」、お受け頂いた方からも様々な好評・ご感想を頂いております。

見えないものは見えない、ごく普通の一般人であるCourse-Kが受けた感想としては・・

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　ヒーリング中、悪いもの（箇所：今回は気管支）がデトックスのように浮き出てきた感じがあった。 　普段、知らない間のストレスで緊張している箇所（後頭部、肩甲骨の中心）が、暖かく柔らかくなるイメージがあった。

　貼ってもないのに、貼るカイロを上半身に貼っているような、温かみを感じた。

　リラックスというよりは、オレンジ色のやる気エナジーを適量注入してもらった感じ。

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それぞれ受けた方の個人差はありますが、外部からの栄養を頂く点滴のようなものではなく、自分がさらに一歩踏み出す「ステージアップ」のためのカンフル剤・きっかけになるような優しく、活力のある応援メッセージ・パワーだった感じを受けました。

来年もまた遠隔ヒーリングは不定期で企画していますので、今回参加できなかった方も次回はぜひ体験してみて下さいね。

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