変わることの大切さと変わらないことの大切さ。矛盾しているようで表裏一体。
- 千聖 髙倉
- 2017年4月20日
- 読了時間: 3分
更新日:2023年11月15日
誰かの魂と宇宙と地球の狭間にそっと
雨を予感する曇り空なのにやっぱり明るい。
やさしい光にうれしい氣持ちが止まらない💛
そして思いがけず昨日のブログもたくさんにシェアしていただけてびっくり致しております!ありがとうございます!本当にうれしいです💛
魂の記録アカシックレコードリーディング、霊視、魂鑑定士の髙倉千聖です。

昨日断食を始めようとしましたら妹ちゃんがまたおいしそうな唐揚げを買ってきたんですー><
そして私が断食宣言したにもかかわらず私が食べないことに過剰に反応し何か食べさせようとする母。
いえ、だから一時的な断食ですってば。と思いながら
「食べれること」に重きを置く考えの母に我が子への愛情を感じつつ、予定を確認致しましたら明日まではきっちりは始められないようで、おいしく唐揚げいただきました✨そして思いがけず皮付きの立派なタケノコをいただき、久々のタケノコのあたまのお刺身を少しいただきました✨しあわせ~💛
忙しかったり、集中作業が続くと食べることを忘れてしまうのですが、こと食事コントロールモードに入ると食べる量も不思議と減ります。
昨日は一食分くらいなんだかんだで食べちゃってました。(^^;
ただ、もうすでに肉魚の普段はおいしそうに感じる匂いが獣くさく、生臭く感じます。
人間の感覚って不思議です💛
さて前置きが長くなりましたが
今日はひらりとシグナルいただきまして
昨日のブログ
からの続きみたいな感じかと思いますが
変わることの大切さと変わらないことの大切さ。矛盾しているようで表裏一体。
これですね。
ほんと突き詰めていくとだいたいしんどくなったり致しますけれどね。
なぜかって?
明確すぎるほど見てしまったら
逃げられないからです。
幸せにしかなれない道から。
そしてその道に必要なことも直感的に感じてしまうから。
少し前に自殺を止めるためのCMで物語の主人公たちがストーリーの途中であきらめてしまうところに、まって!というようなCMがあったんですけど
私はあれ、よくできていたなあと思うんです。
未来なんか見えない当事者だったこともあります。
私小学校の頃に自殺考えたことあるんですけどね
未来なんて想像のかけらもできないときにきれいなだけの言葉なんてうすっぺらくしかきこえません。雨戸しめっきたお家に光が入らないのと一緒です。
さらにうわべだけのことばなんてもうぺらっぺらです。
それでも何もないよりはうわべの言葉だけでもかけてもらえるだけ幸せなのかもしれませんが
受け取れるか否もありますけれども。
話せる と感じられる誰かに出会えることへの、
本当に本当に本当にわずかな希望。
もしも、誰かに話せたなら
そう思うのは人間の自然な心理。
何氣ない直感を感じて出会って、よかった!と思う時もあれば
勝手に期待して、予想をはるかに超えてガッカリしたりw
そんなことの繰り返しの中に生まれてくる自分の感覚と
変わりたいこと、変えなくてもいいこと見えてきたり致します。
人間は自分で自分の顔が見えません。
だから自分を映す鏡や人が必要なのだと思います。
子は親の鏡ともいいますね。
でも血がつながっているからと言って必ず似るとは限らないこともありますがそのお話はまた。
完全で不完全でたくさんにつながってイコール。矛盾しているようで表裏一体。
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