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守られすぎるくらい守られてる。うまくいかないことのすべてがマイナスではないということ

  • 執筆者の写真: 千聖 髙倉
    千聖 髙倉
  • 2017年3月31日
  • 読了時間: 2分


「誰かの魂と宇宙と地球の狭間にそっと」


日向ぼっこしながらのお茶タイムがこよなく幸せな


過去生・転生・魂の記録アカシックレコードリーディング・霊視・魂鑑定士いたしております髙倉千聖です。




私は割とがっちりした体格なのですが、どういうわけか昔から体力がありません。


それは大人になって実は肝臓さんが弱かったからと知ったのですが、


母曰く「あまり泣かなくて手のかからない子」→「体力なくて泣けなかった子」であったと判明した時にはすでに朝から夕方、夕方から夜中まで仕事掛け持ちで働いていたのでよほど氣力が強いのだな、とおもったのですが、



どんなになれた仕事でも、体調が良いと感じていても意味不明に「起き上がれない」という不思議体験もたくさんいたしました。(私の場合過労のときと霊障のときがありました。)←霊障と出そうとしましたら冷笑とでました^^;;それもコワいW



そんな中様々に


・やりたいことがやれないとき、


・動きたいのに動けない時


・心とからだがチグハグな時


ってありませんか??




自分の気持ちの問題だけならそこだけでよいと思うのですが




何事もなくするするとできればよいのでしょうけれど


お仕事のこととか


お家のこととか


周囲とのこととか


経済的なこととか




さまざまに絡み合ってできないこともあるかとは思うのです。





もちろん最終的な「やるかやらなか」は自分で決めることですけれども。




やりたいことがやりたいときにできることにも意味はありますし



やりたいことがやりたいときにできないことにも意味はあったりします。




例えば旅行。



「行く」と決めていても急なハプニングで行けなくなったり


「行かない」と決めていてもいくことになったり




行けたおかげで得るものがあったり


行けなかったおかげで事故を免れたり




何かを学ぶにしても




決まった日に手にできることもあれば


先にてにできることもあったり


少し後に手にできることもあったり。




どれもまちがいではないですよね^^




もちろん求める氣持ちの度合いもあると思います。




うまくいくことも大切ですが、うまくいかないことの中から見つけられるヒントは多いです。




いちばん大切なことは




「嫌われる勇氣」だけでなく


「失敗する勇氣」


そして


「恥をかく勇氣」


初めから完璧なひとなんていません。



そして「マイナスと感じることをプラスに変える氣持ち」




誰でも



「守られすぎるくらい守られてる」





それでも実感できない!という方は「手をのばすこと」からはじめてみてくださいね^^




今日も素敵な風が吹きますように☆

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