恵みの雨とこの世の人とこの世の人じゃない人。感覚体質、敏感体質の方は
- 千聖 髙倉
- 2017年6月26日
- 読了時間: 5分
日々ほんとあっという間です←年でしょうかw
土曜日は待ちに待った恵みの雨。そんな雨の中隙間時間に実家に榊の木を植えました✨
やわらかな恵みの雨の中、久々の土いじりは楽しかったです✨
雨に濡れるのも私は割と好きだったりします。いつもいつもはできませんけれど。
もちろん作業後風邪をひかないようにシャワーと甘酒(アルコールなし)で體を温めました✨(お酒は純米酒が一番好きです💛たくさんはのめませんけどw)
誰かの魂と宇宙と地球のざまにそっと
魂の記録アカシックレコードリーディング、霊的相談、魂鑑定士の髙倉千聖です。

実は昔から疲れが抜けにくい体質
の私ですが、そのせいでというわけではありませんが自分の体質を知るまで、体力のなさや持続力のなさに凹んでいましたが、コレ!と決めたことは割とどうやってでもやるというおかしな集中力はあったようですが、
やっぱり基本は
自分の体質、自分の感覚、自分の氣持ち
を知ることは本当にたいせつだなとおもいつつ、またそんな話をさせていただきながら日々いろんな方々とお話させて頂いております。
自分の体質、説明できますか?
この世の人だったり、この世の人じゃないひとが来たり、
クライアント様と一緒に来られる場合もあれば、先に来られる場合もあったりそれはケースバイケースです。
メッセージだけの時もあれば、氣づいてシグナルの時もあります。
私はぐちゃくちゃなのや、ゾンビなの、はそんなに好きではありませんのでそういう形のものを見ることはありません。また見たくないので自分の守護神に「そういうのは見せなくていいです」と宣言してますので見ることはありませんが、元警察の法友がさまざまな死体現場経験者の方で、時にとっても丁寧に、必要以上にやけに詳しくお話しいただくことはありますがさりげなく流させて頂いております✨とってもユーモラスな法友ですw
そうそう、
感覚体質、敏感体質の方は
鈍感になること、また氣持ち、意識の切り替えをする練習をすることが大事です。
実は結構、この氣持ち、意識の切り替えで大体のことは乗り切れます。
特にお氣に入りのもの夢中になれるものがあると意識の切り替えは簡単です。
例えば没頭できる趣味や好きなアイドル、俳優、音楽、気持ちがモヤモヤしすぎているときは温泉や、アロマセラピー、スポーツでたっぷり身体を動してスッキリするのも有効です✨
特にからだを動かし、血行を良くすることは細胞を活性化させるので肉体的な生命力が上がり、霊的、ひと的、邪念邪気から自分を守るバリアーを強くしてくれます。
(まれにモンスター級の霊障の場合はそれすら不可な場合もありますがそのときは速やかにお祓いを受けて下さい。)
といいますのも
過去に私はとある職場である一定の方からちょっと濃いめないじめという嫌がらせを受けたことがありましたが食べ物、運動、氣をつけておりました。また「その人はそうしかできないひと」と思っているうちはヤレヤレ。と思っていましたが集団行動好きの日本人。その後一人、また一人、となにか仕掛けてくる残念な人が増えまして。正直、うんざりするんですね。w
えっと、職場はお仕事をする場所で、個人的な私情は出す場所ではございません。
みんな仲良くできるに越したことはありませんけれど、どこにでもボスはいたりするものですねw
仕事のだめだしに始まり、慣れてきたら私に来た仕事を横取り、挙句空き時間にするはずの段ボールつぶしにまわされるという。実はこの段ボールつぶし閉め切った工場の中でも外に近いところで空気もよくて、結構私は楽しくてルンルンでしてたんですけどねw ただ、会社的にはいち派遣社員が新人を雑用にしか使わないことからくる仕事への後々の渋滞はマイナスと思いましたけれどw
もうずいぶん経ちますから懐かしいです。
あ、いじめを楽しんでいた人たちは、会社側に交渉しまして、過去の経緯(仕事力の有無でなく自分たちの気に入らない人はやめさせる的な)ことが発覚し次誰かをやめさせたらいじめ側の方々クビ。というお話になって集団でしたのにあっけなく一人の人に擦り付けてほかの方は何もなかったかのような態度にかわられました。
人間ってこわいですね。
私的には 日和見菌的な人間性の感覚をお持ちの方々を見れましたのでほんと良い勉強になりました^^
注:日和見菌とは人間の腸内にいる菌で善玉菌、悪玉菌「多いほうと同じ働きをする」という菌ですw
あ、私は最後までいじめっこさん皆さんに礼儀を欠くことは致しませんでしたよ^^。
汚い言葉、おかしな言葉をかけられたからといって、自分が相手に対する礼儀をなくしては話になりません。無為に揚げ足を取るような言葉も同じ。
喜怒哀楽は大事です。怒る時も必要な時はありますが、
相手がイライラしているからと言って一緒にイライラする必要はないという事
共感、共感、と最近よく耳に致します。
共感できるから得られることたくさんあります。もちろんそれが悪いとかいうことではなく。
共感したほうがいいこと、共感しないほうがいいこと、さまざまにそれもまた自分の感覚。
「自分」という存在で
どんなふうに生きて、
どんな場所に生活して、
どんな人たちと日々をすごしていきたいですか?
そしてなにを大切にして生きていたいですか?
今、生きていることがすべてで、同時にはじまり。
今日も最後までお読みいただきありがとうございます。
髙倉千聖
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