想いはかる。ということ
- 千聖 髙倉
- 2019年2月2日
- 読了時間: 1分
想い測る。
一度見たもの、行った場所、した事でも
時を経てまた出会い、体験するとき
以前見たもの、感じたものとは随分違うように感じられることがあります。
もし、そう感じられたなら
それはその分、成長できているのだと思います。
成長とはひとつを見て、ひとつを見るのではなく、
出来事、物、そのひとつを見て、多様なその側面を想い測り、
「想い測れるようになること」 ではないかと、ふと思いました✨
目の前に見えるものだけでなく、その人の立ち位置や現状を知ると、違う解釈ができたりいたしますね^ ^
今日もいいお天氣☀️

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