新しいこと、知らないことにチャレンジするとき
- 千聖 髙倉
- 2018年3月16日
- 読了時間: 2分
雨が降っています。
風もちょっと強め
雨結構ふっているのですが
ぴゅうぴゅうと風の舞って鳴る音がします
夜の静けさの中には
心地よくも感じられる雨の足音。
今日もみっちりのなかに
着物のお稽古がありました^ ^
新しいこと、知らないことを知る時
のうみそにシワが増えます^ ^
どんなにゆっくりな説明であっても、
向かい合う鏡うつしのその中に
右手と左手が分からなくなるほどに
思うように身体が動かなくなることは
よくあることです。
俗に言う、
「頭で分かってるのに、身体が思うように動かない」
というアレです。
私も何回も経験しています。
それは仕事であっても、趣味であっても、
勉強であっても、遊びであっても
一緒ですよね^ ^
自分の中でつかめるまで。
目や、耳や、鼻や、口、手の感覚だけでなく
頭や身体全体の感覚で触れて、感じて、間違えながら理解していく。
自分の中に落とし込んでいく。
そして続けていくことでできるようになる。
ちょっと難しそうなことってドキドキしたりしますが
よく見て、理解して、慣れると
それが自分の中の普通になったっとき
「簡単♪」になります^ ^
そしてまた新しい知らないことが知りたくなります✨
それは人間が知性のある進化する生き物で
魂は楽しいことが大好きだからです✨
自分が楽しい!!とシンプルに思えること、
やりたい!と思うことをやることは
魂から運氣が上がっていきます✨😆
髙倉千聖

コメント