書きたいことが溢れてる。
- 千聖 髙倉

- 2016年1月30日
- 読了時間: 1分
書きたいことが溢れてる。
だけど紡ぎきれずにいる。
急いでいるわけじゃないのだけど。
先日父の同級生のおじさんが亡くなりました。
父が他界してから毎年お盆頃にお参りにきてくださっていました。
とても面白いおじさんで、
眠るお顔は安らかで。
「自由奔放に生きた人」と口を揃えてみんな言っていました。
「早いけど、よかっとろう。」
「早いけど、よかっとろう。」
泣かないだろうと思っていたのですが、静かに安らかに眠るお顔とご親族様とのご挨拶に、目頭が熱く、やっぱりこみ上げてくるものはあって。
「ありがとう」と感謝のご挨拶してまいりました。
ひとつのいのちが終る。
そこで終わるもの。
その後に残るもの。










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