自分の魂の感じ方
- 千聖 髙倉
- 2014年2月10日
- 読了時間: 1分
「ねぇ」って
声かけられた
見上げなくても
視界にいる月
昨日の大雪からの冷えた空。
月の光が
やさしく夜空にゆらいで
「あぁ、きれいだなぁ」と
ぼけっと見とれていたら
月のゆらぎに
自然に同調というか
共鳴というか
身体にも心にも
月の光が染み込んで
ゆらいで
「うん、わかった」
私の思考でなく
もっと身体の奥
「魂」
それはとても自然に
響いて
そんですっごく気持ちイイの。
自分の魂を感じること
その方法は
まだまだ少ない?
うぅんちゃんと知られていない?
でもちゃんとだれにでも出来ること。
自分の魂の感じ方
伝えていきたい、なぁ

Comments