自分の魂を知ること。
- 千聖 髙倉

- 2017年2月9日
- 読了時間: 2分
「誰かの魂と宇宙と地球の狭間にそっと。」
魂の繋がり、魂の記録、魂鑑定、見えない不思議やリアルの解決、開運メッセージお伝え致しております。
魂鑑定士♪Palura☆ちぃ髙倉千聖です。
たくさんの光の粒が、色が、次々に放たれて
眩しくて、綺麗。
そんな感覚を友人の言葉から感じ。
わくわく感とざわざわ感にふと、にやけている自分に氣づいた今日。
急な予定変更の中、
その狭間に降りてくるもの、
思い出すもの、様々にある中で、
「自分の魂を知ること」
そんな言葉が浮かび。
いつも使っている言葉ですが、時を重ねるごとに、同じ言葉の中に重なる違う意味を感じたりします。
そして、書き始めた言葉に、見えた自分の氣持ちがあって。
ちょっとかたまってみたり。w
そしていつも逃げ出す、抜け出す、そんなタイミングを見計らってた、「あの頃」を思い出したり。
あ、そぅそう、先日あまりの貫禄に?色々問われまして、「小学校のときから家を出たかった」なんて話をしましたらびっくりされました。
普通はそんなこと思わない?のですねw
(や、問われて改めて氣づきました(爆))
何度か家を飛び出して、結局、高々、小学生の自分の力ではまだなにも、どうにも出来ないと仕方なく、行くあてもなく、家に帰って。
むちゃくちゃ激動のあった方よりは、無いかもしれない。
だけど、何もなかった人よりは多少、色々あったのかな、と思います。
今、魂の記録をお伝えしたりしていますが、
私自身、自分を認めるための「自分とはなんぞや」を求めていたことがあるから、寄り添えること、があるのかな、と思っています。
「自分を知りたい」と思うことは恥ずかしいことじゃない。
むしろ、「自分を生きる」からこそ、見て、触れて、感じてみたいと思うのだと思います。
自分は自分しか生きられないから。
つづく










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