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しあわせで、いて、いい。再

  • 執筆者の写真: 千聖 髙倉
    千聖 髙倉
  • 2014年2月14日
  • 読了時間: 2分

去年11月にもアップした記事ですが、

素敵なご感想頂いて、編集が出来ていませんでしたのでご感想を紹介させていただきます!記事少し足してます。


ご感想は文末にm(_ _)m




自己犠牲しなければならないのだと、

育った環境から感じて、

それが美学みたいに教えられて育った。


両親は古風な考え方があった


もちろん時代のクセもあると思います


けれど子供心に


「好きなことをしなさい」


といわれるのに、


「義理や建前と心のバランス」に混乱したりした。


抜けきれない感じは


やっぱりあって、


その塩梅は、


経験や体験の中で得られて


「自分を大事にすること」

「自分を満たすこと」

「自分も大切な人もしあわせでいい」


思ってる以上に

「幸せになっていい」


そして


「自分の選択に責任をもつ」


すると


その結果の化学反応が

良かれ悪かれ

文句言わずに


「見極められる」



そう解りました。


腹に落ちる、感じ。





今日も素敵な月に逢えますように☆



ちぃ


<ご感想>


私も、体裁や他人の言動を常に意識しなければならない人間に成長してしまいました。

人に接する時は、常に目に見えない薄いバリアが私にはありましたが、意識的にバリアを作っていたわけではありません。私にとってはそれが普通、それが日常、それが習い性になっていました。

そのバリアが次第にほころび始めたのは、ついここ5年ぐらいのこと!

今や、自分ではすっかりバリアなんかなくなってる、と感じ、バリアをどう作っていいかさえもわかりません。

こんな体験も、どなたかの参考になれば、と思い、書かせていただきました。



Kさま!素敵なご感想ありがとうございます!ありがたくご紹介させて頂きます!Kさまの姿勢本当に素敵です!

ありがとうございました!

これからもよろしくお願い致します!



ちぃ

 
 
 

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