人生と言う旅に何を連れていくのか。
- 千聖 髙倉

- 2015年11月12日
- 読了時間: 1分
人生と言う旅。
人生と言う旅に何を連れていくのか。
人生と言う旅の中で、何に出逢い、何を得て、何を捨てて、手放していくのか。
そして自分のなかに何を重ねて行くのか。
「ひとり」で背負える物質的荷物は少ない。
男、女、おとな、こども、でもその量は違う。
馬や車があればさらにまた違うと思うけれど。
たくさんの荷物があれば、旅に不自由はしないだろうけれど、身軽になれない。
場所によっては何も持ってはいけない場所もある。
だから行く先々で宿があったり、店があったり。
旅、と、ひとことに言っても行く場所でまた必要なものは違う。
日本ではあちこちに同じ店がある。
それは時に面白くない感じを与えるが、何も無い場所で、品物のそろった店には命を救われる。
なんでだろ
なぜだか
今日はやけに「旅」のキーワード。
うん。
少しづつ、動かなきゃいけない時は近づいてきてる。
あぁ、歩きたいなぁ。
地球を。

龍の鱗ストラップもうすぐ。
ちぃ










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