分かっていても尚、言葉を重ねること。
- 千聖 髙倉

- 2016年9月15日
- 読了時間: 2分
「誰かの魂と宇宙と地球の狭間にそっと。」
自分を鮮やかに生きる。魂の記録、魂鑑定、開運メッセージお伝え致しております。
魂のお医者さん♪Palura☆ちぃ髙倉千聖です。
分かっていても尚、言葉を重ねること。
今日は15日で、月次祭といって、神道では月中の感謝と祈願のお祭りがあります。
私も自分の神棚に致します。
今日はいつもとちょっと違うお作法で。
お作法が多少ちがえど、
目的は同じ。
祝詞や礼拝は基準あれど、各神社さんや、宗派さんで、違います✨
「どれが正しく、どれが間違い、」ではなく、それぞれのその場所に必要なカタチとして継承されています。
そんな今日。
ちょっと新たに学びましたお作法で祭祀をいたしてみました✨
氣を落ちつけてただ粛々と。
祝詞を読み上げながら、祝詞の響きに緩やかにくるりと舞う風が部屋に入り私も心地よく。
いつもより少し種類を増やし読み上げた祝詞。
祭祀のあとの神棚の社には神が降り、帰った余韻の温かなエネルギーに満ちていました✨
して薄曇りの空は晴れ太陽まぶしく✨
すっきりとした明瞭な思考と視界とクリアで軽い体感から今日をはじめさせて頂きました✨
目的は同じでも、ちょっと違うお作法。
アプローチがちがえば、やっぱり結果は変わりますね✨
そして内容が同じでも、使う言葉が違えば、響くエネルギーはやはり変わります✨
そしてまた、分かっていても尚、明確に言葉を発し、重ねることは、自分自身での理解と認識になり、また自他との理解にも繋がるのだなぁ、と思いました✨
まだまだ新しい発見がありそうです✨
あ、お稲荷さんと狐憑きのお話は次回に✨✨








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