大切に思うからこそ、伝えられずにもどかしくなって苦しい方へ。
- 千聖 髙倉

- 2017年3月22日
- 読了時間: 2分
逢えると、
「自分を大切にしたくなる。愛おしくなる。」とご感想いただいております!
魂鑑定士髙倉千聖です!

と。今日はインスタグラムの投稿から。
自分の顔って実は照れます💦
でも書きたいと、紡ぎたいと思う氣持ちがあって。
ビリビリと感じてしまう氣持ちがありまして。
誰かを大切に思うその途中に
「もっとこうしたらいいのに。」
「え?普通こう考えるんじゃないの?」
「え?なんでできないの?」
なんて、身内や近しい関係のひとに思ったことありませんか?
私も身内に思ったことあります。
小学校3.4年から高校出るまで、ある人から一方的な暴力や攻撃をうけていました。
自分の不機嫌をひとにあてつけるなんて!って思ってました。
でも時を経て、「自分の視点の押し付けだった」って氣がついたんです。
(実際暴力や暴言ひどかったんですが^^;;)
理不尽な暴力や暴言って氣にしなければそれで負われますが、氣にしてしまうと気持ちや思考がそこに向いてしまいますね
そしてなかなか抜け出せなかったり。
気持ちや意識の切り替えに時間がかかったり。
ほんとは「わかってる」のに、ついつい「違う言い方」してしまったり。
それは「大切に思うからこそ ”思い込んでしまう”」から
そして「思いすぎて」
「重たくなって」
「見えていたはずの氣持ちが見えにくくなってしまう」から
「まだ何も伝えられていないのに」
同じ親から生まれていても
同じ血が通っていても
肉体に共通点があっても
性格が似ていても。
「同じ魂はないから」
そうわかったら
もう少し
肩の力抜いて
相手の目線意識してみると
意外なタイミングに出会えたり致します。










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