言葉、言魂、その刹那。
- 千聖 髙倉

- 2014年10月6日
- 読了時間: 2分

コトバ、言魂、その刹那
なめらかな、しなやかな、コトバ?
味わい深い、奥深い、言の葉?
声の欠片?
。。。
違う。
オモイと繋がるその端
オモイとコトバの間の刹那
コトバにできない時、ならない時、その時の オモイ
言葉になる、 できる 、オモイ
言葉になるからこそ、繋がる オモイ
言葉によって、囚われることもある
言葉にならないオモイによって、囚われることもある
どちらも必要。
きっと誰でも知ってること。
だけど、ときどき、ハマっちゃうこと。
だけれど言葉があるから、共通の言葉がないと、不自由を感じる。
「上手く、伝わらない」もどかしさ。
同じ国でも方言で違う。
違う国ならもっと違う。
でも、共通なこともある。
片言でも「伝えたい、感じたい」氣持ちあるだけで、仲良くなれる。
目と目、そして、笑顔。
言葉に紡ぐほうが伝わる オモイのカタチもあれば、
カタチにしないから伝わるオモイの言の葉もある。
まだ上手くしゃべれない赤ん坊の動きや、言葉にならないコトバからオモイを汲み取るのことは誰でも「感じよう」と、できるのに、
「しゃべれない赤ん坊」じゃないだけで、どうして「言葉からだけ」になりがちなんだろう。
大人だって「上手くしゃべれない」ことはある。笑。
コトバというカタチが必要なときだってある。
カタチにするから表すことができる事もある。
その必要があることも。。。
そしてコトバは言靈。
発することで、意味とパワーを持つ。
同じ言葉でも、「誰が発するのか」で意味合いは微妙に変わります。
それは同じ魂はないから。
ひとりひとりの魂から発せられた
「言魂」
お腹、肚の底から発する「言魂」
みんなパワー持ってる。
だからたくさんの表現に触れて、私なりの感性を感じてたい。
私のブログは私の造語あります
分からない時は
「まぁ、そんな感じ~」と思われるか、問うてくださいませo(^▽^)o
東京はいま、青空!
素敵な風吹きますように!(≧∇≦)
ちぃ










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