話せる人が、安心して話したいと思える人がいなかったから自分がそんなヒトになろうと思いました。
- 千聖 髙倉

- 2015年3月17日
- 読了時間: 2分

「話せる人」が、「安心して本音話したいと思える人」がいなかったから自分がそんなヒトになろうと思った。
「一人ひとりとちゃんと向き合える人」になろうと思った。
大切にできる人になろうと思った。
みんなが大好きだったけど、
いろんな出来事で人間不信、嫌いになって、
自分もキライになって。
信じることとか、距離感とか分かんなくなって、
それでも、
「私」を上辺じゃなくて、ちゃんと見てくれた人がほんのちょびっといたから。
なかなか出会えなかったけど、
出逢うのにすごく時間がかかったけど、その時、本当にうれしかった!!
話せるヒトいなかったけど、
はじめから話さなかったワケではなくて、
話したところでまともに聞いて貰えなかったり。切り捨てられて話せなくなったり。
うまく話せなかった自分にも問題はあったのだと思うけど、
話せなかったから別の解決策を模索したりして。得ること、分かることがあったりして。
話せるヒト、同じくらいの視点で話せるヒトに出会えたときは、本当に本当にうれしかった!!
そうしていまはあったかい仲間がいる。
自分のことすべて認めて、好きになれて、お腹の底から笑いあえる仲間がいる。
セッションでも、プライベートでも、
「こんなこと話したの、はじめて。」
「話せてよかった」
そう言いって頂けること、本当に嬉しいです。
自分一人では抱えきれないオモイ
自分のこと、人間関係、仕事、恋愛、親子関係、エロ話、
いろんなお話しからの「変化」
ただ話すだけじゃなくて
ただ癒すだけじゃなくて、
ただ手放すだけじゃなくて
「次へ繋いでいく」
「癒してリセットして、新しいスタート」
そんな「氣っかけ」手渡せたらいいなって思ってます。
魂のメッセージを求めた人に伝える。
求めた人が出来るだけ受け取れるカタチにして。
「繋げ、伝える」こと。
そして
「自分と全てを好きになる」こと。
そこからはじまること。
世界は光に満ちている!
ありがとうございます!
すべて
ちぃ










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