春には春野菜
- 千聖 髙倉

- 2016年3月27日
- 読了時間: 1分
魂の記録、自分を鮮やかに生きる。そのためのメッセージをお伝えしています♪
Palura☆ちぃ髙倉千聖です。
春には春野菜を。
春は命の芽吹き。
植物の芽にはすっごい栄養と成長するためのエネルギーがたっぷり。
冬を越えて時を待ち、やっと顔を出した春の芽は「独特の苦味」私は小さいころは つくし や ふきのとう が苦手でした。今は大好きです( *´艸`)
つくしは湯がいて砂糖としょうゆで甘辛くして卵でとじて、ふきのとうは天ぷらが好き
春野菜の苦味は冬眠モードの身体と思考を
夏を乗り切る為の切り替えをしてくれます。
夏はみずみずしい夏野菜を。
水分がたっぷりの夏野菜はお水だけではできない身体の水分量の調整をしてくれます❗
秋は実り冬への備え。
秋の野菜や果物は厳しい冬を越す準備の為
甘味を感じるのは暮れゆく年の物悲しさやさみしさを落ち着かせるため。
冬の野菜は春への変換
種への凝縮。新しい年、新しく生まれる準備。
食べるを意識するだけでも地球と自然とリンクする。
日常は鮮やかになる。
今日も素敵な1日を♪
Palura☆ちぃ髙倉千聖










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